鯖江市 立待小学校ブログ
このブログの方では、日々の学年の行事や活動をアップしていきます。
2年生 町たんけん
9月21日(金)
生活科の学習で、立待地区の町たんけんに行きました。2年生102名が12班に分かれて、校区内のいろいろな施設やお店を訪問し、知りたいことを質問したり、見学したりしました。施設やお店の方々が子どもたちの質問に丁寧にお答えくださり、普段はなかなか見られないところを見学させていただき、子どもたちはいろいろなことを学ぶことができました。
立待地区の施設やお店の方々、町たんけんボランティアに参加していただいた保護者の方々、お忙しい中、町たんけんにご協力していただき、ありがとうございました。
立待公民館 吉村甘露堂
サビデンキ 川﨑歯科医院
立待体操体育館 小倉畳店
サン オプチカル JAたんなん
しながわ食料品店 岩尾石油店
神明仏檀かがわ 吉江郵便局
清水工業所 立待駐在所
菓子工房ポコ・ア・ポコ
生活科の学習で、立待地区の町たんけんに行きました。2年生102名が12班に分かれて、校区内のいろいろな施設やお店を訪問し、知りたいことを質問したり、見学したりしました。施設やお店の方々が子どもたちの質問に丁寧にお答えくださり、普段はなかなか見られないところを見学させていただき、子どもたちはいろいろなことを学ぶことができました。
立待地区の施設やお店の方々、町たんけんボランティアに参加していただいた保護者の方々、お忙しい中、町たんけんにご協力していただき、ありがとうございました。
立待公民館 吉村甘露堂
サビデンキ 川﨑歯科医院
立待体操体育館 小倉畳店
サン オプチカル JAたんなん
しながわ食料品店 岩尾石油店
神明仏檀かがわ 吉江郵便局
清水工業所 立待駐在所
菓子工房ポコ・ア・ポコ
4年生 「大切」がいっぱいつまった手話体験・福祉体験
9月20日(木)3・4校時
実際に耳の聞こえない方と手話通訳の方を講師にお招きして、手話体験をしました。実際に目で見る景色やものの形から作られた手話や50音を表す手話などを学び、特に児童は、自分たちの名字を表す手話を学び感激していました。また、講師の方への質問などを通してふれあうことで、手話の先生たちの生き生きとした様子に、耳が聞こえなくても自分たちと同じで何も変わらないのだなという声が聞こえてきました。
9月27日(木)3・4校時
福祉協議会の方々をお招きして、福祉体験をしました。児童たちは、車いす体験、アイマスク体験、お年寄り体験(高齢者疑似体験)の3つに取り組みました。車いす体験とアイマスク体験では介助される側と介助する側の両方を体験することで、介助者の「声かけ」がどんなに大切であるかを学びました。お年寄り体験では、「体が重い、動きずらい、見えにくい」などお年寄りの日々の苦労を強く感じ取る様子が見られました。
実際に耳の聞こえない方と手話通訳の方を講師にお招きして、手話体験をしました。実際に目で見る景色やものの形から作られた手話や50音を表す手話などを学び、特に児童は、自分たちの名字を表す手話を学び感激していました。また、講師の方への質問などを通してふれあうことで、手話の先生たちの生き生きとした様子に、耳が聞こえなくても自分たちと同じで何も変わらないのだなという声が聞こえてきました。
9月27日(木)3・4校時
福祉協議会の方々をお招きして、福祉体験をしました。児童たちは、車いす体験、アイマスク体験、お年寄り体験(高齢者疑似体験)の3つに取り組みました。車いす体験とアイマスク体験では介助される側と介助する側の両方を体験することで、介助者の「声かけ」がどんなに大切であるかを学びました。お年寄り体験では、「体が重い、動きずらい、見えにくい」などお年寄りの日々の苦労を強く感じ取る様子が見られました。
5年生 産業体験学習
9月20日(木)
1~4校時に、うるしの里会館にて産業体験学習を行いました。
絵付け体験では、子どもたちが考えた下絵をもとに絵筆で色をつけ、オリジナルの手鏡を作りました。
下地の黒を生かしながら、素敵な絵を描くことができました。
「将来はうるしの里会館に来て職人さんとして働いてほしい」と言われるほど見事な絵を描き上げた児童もいました。
絵付け体験の後は、展示見学を行いました。
漆器の製造工程や歴史資料、越前漆器の取り組みについて見学したり、期間限定の「うるしの匠展」では、職人さんの技を間近で見たりしながら漆器の美しさに触れました。
社会で勉強した伝統工芸に触れ、鯖江市を誇らしく思う児童も多かったように思います。
1~4校時に、うるしの里会館にて産業体験学習を行いました。
絵付け体験では、子どもたちが考えた下絵をもとに絵筆で色をつけ、オリジナルの手鏡を作りました。
下地の黒を生かしながら、素敵な絵を描くことができました。
「将来はうるしの里会館に来て職人さんとして働いてほしい」と言われるほど見事な絵を描き上げた児童もいました。
絵付け体験の後は、展示見学を行いました。
漆器の製造工程や歴史資料、越前漆器の取り組みについて見学したり、期間限定の「うるしの匠展」では、職人さんの技を間近で見たりしながら漆器の美しさに触れました。
社会で勉強した伝統工芸に触れ、鯖江市を誇らしく思う児童も多かったように思います。
2学期始業式・伝達表彰
9月3日(月)
2学期の始業式がありました。
まず、新しく来られた先生の紹介がありました。「みんなと一緒に頑張っていきたい。」とお話がありました。よろしくお願いします。
次に、フットボールクラブの表彰があり、その後、校長先生から、「1~6年、どの学年でも2学期は一生に1回しかないので大切に過ごしてほしい」、「あいさつをかけたり、かけられたりすることや心に届くあいさつを通して自分たちも元気になる。」、「いい2学期にしましょう。」というお話がありました。
生徒指導の先生からは、「自転車に乗るとき、ヘルメット装着がよく守れていて素晴らしい。今後は、乗り方についても振り返り、自分の身は自分で守ることに加え、相手の身になって自転車に乗るという意識も忘れないでほしい。」というお話がありました。
子どもたち・家庭・地域・教職員が一体となって2学期も頑張ります。
よろしくお願いします。
2学期の始業式がありました。
まず、新しく来られた先生の紹介がありました。「みんなと一緒に頑張っていきたい。」とお話がありました。よろしくお願いします。
次に、フットボールクラブの表彰があり、その後、校長先生から、「1~6年、どの学年でも2学期は一生に1回しかないので大切に過ごしてほしい」、「あいさつをかけたり、かけられたりすることや心に届くあいさつを通して自分たちも元気になる。」、「いい2学期にしましょう。」というお話がありました。
生徒指導の先生からは、「自転車に乗るとき、ヘルメット装着がよく守れていて素晴らしい。今後は、乗り方についても振り返り、自分の身は自分で守ることに加え、相手の身になって自転車に乗るという意識も忘れないでほしい。」というお話がありました。
子どもたち・家庭・地域・教職員が一体となって2学期も頑張ります。
よろしくお願いします。
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